バスケ米代表の1人に衝撃「腕が太過ぎてコラみたい」 203cmテイタムの屈強ボディに日本人仰天

AI要約

パリ五輪の米国代表バスケットボール男子が注目を集めている。超大物選手が揃い、異常な体格の選手もいることが話題になっている。

屈強な肉体を持つジェイソン・テイタム選手の存在感が際立っており、他の選手と比べても腕の太さが特に目立つ。

米国代表は五輪5連覇を目指し、世界の頂点を狙う。過去の実績や選手層から期待が高まっている。

バスケ米代表の1人に衝撃「腕が太過ぎてコラみたい」 203cmテイタムの屈強ボディに日本人仰天

 パリ五輪のバスケットボール男子で大きな注目を集めているのが米国代表。レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリーら超大物が勢ぞろい。メンバー12人が招集され、既に動き出している。そんな中、集合写真の撮影風景が動画で公開されると、異常な体格の持ち主が話題に。「ドラゴンボールのフィギュアみたいな身体」「イカついな」とファンを驚かせている。

 屈強な肉体を持つ者ばかりの米国代表の中でも、その存在感は際立っていた。12人のロスターメンバーと首脳陣らが2段になって行われた集合写真の撮影。後ろで手を組み、白い歯を見せたのはセルティックスのジェイソン・テイタムだ。2023-24シーズンはファイナル制覇に貢献。身長約203センチ、体重約95キロのフォワードだが、注目が集まったのはその腕の太さだ。

 隣に並ぶ身長約211センチのケビン・デュラントが細身であるため、余計に目立つムキムキぶり。身長約213センチ、体重約127キロとチーム一の体格を誇るセンターのジョエル・エンビードと比べても遜色ない大きさだ。米国代表の公式Xが「USAバスケットボールの夏」と記して動画を公開すると、すぐさま拡散。日本人ファンの間でも、驚きの声が続々と上がっている。

「テイタムの肩幅が凄すぎて、他の情報が入ってこない」

「アメコミヒーローっぽい」

「エンビードとほぼ肩幅変わらない」

「テイタムだけドラゴンボールのフィギュアみたいな身体してて草」

「テイタムバグってない?w」

「いや~イカついな」

「テイタムの肩幅と腕エグすぎやろ笑笑 ビッグマンと同レベルやんけ笑」

「テイタムの腕、違和感しかないんやけどw」

「テイタム腕太過ぎてコラみたいになっとる」

 五輪5連覇を目指す世界ランク1位の米国はグループCに所属。同4位のセルビア、同16位のプエルトリコ、同33位の南スーダンと同じ組に入った。昨夏のワールドカップでは準決勝でドイツに競り負け、3位決定戦でもカナダに敗れた。ドリームチームで再び世界の頂点を狙う。