広瀬すずにどうしても近づきたかったバスケ選手の笑撃行動 本人赤面「きゃーとられてた」
AI要約
バスケットボール女子日本代表がニュージーランドに92-50で勝利した試合後、広瀬すずと選手たちが交流し、宮崎早織が2ショット写真を撮りに行く様子が注目された。
宮崎が広瀬すずと馬瓜エブリンとの2ショット写真を撮影し、喜びを爆発させる様子が拡散された。
反応では宮崎が「きゃーとられてた笑」とコメントし、ファンからも喜びが広がっている。
世界ランク9位のバスケットボール女子日本代表は6日、東京・有明アリーナで同26位ニュージーランドとの国際強化試合に92-50で勝利した。試合後には、解説席にいた女優・広瀬すずと選手たちが交流。宮崎早織が必死の思いで2ショット写真を撮りに行った様子がSNS上に拡散され、本人も「きゃーとられてた笑」と反応している。
試合後、宮崎が客席のイスを乗り越えて向かった先にいたのは「テレビ朝日SPブースター」として来場していた広瀬だった。何とかたどり着くとテーブル越しに並び、関係者が構えたカメラに向かって2人でピースサイン。2ショット写真の撮影に成功した。広瀬と握手した宮崎は胸の前で小さくガッツポーズ。喜びを爆発させた。
すると今度は馬瓜エブリンが広瀬に近寄り、こちらも揃って笑顔でピースサインでの2ショット撮影。別れ際にはハイタッチを交わし、広瀬は引き揚げるエブリンに向かって手を振っていた。
X上にこれら一連の行動を捉えた動画が拡散すると、宮崎がすぐに反応。「きゃーとられてた笑」とメッセージを寄せた。さらにファンからは「何としても広瀬すずちゃんと写真撮りたいユラかわいいwww」「撮り終わった後のハイタッチが、女バスって感じで惚れる」といった声が上がっている。
