「顔が小っちゃすぎるぅぅぅ！」 広瀬すずと“ゼロ距離”に迫ったバスケ日本代表が感激
AI要約
世界ランク9位のバスケットボール女子日本代表は、ニュージーランドとの国際強化試合に92-50で勝利。広瀬すずが集合写真に飛び入り参加し、選手たちと交流した。
広瀬はファンから大歓声を浴び、「顔が小っちゃすぎる」と選手たちに驚きと歓喜をもたらした。
広瀬は以前男子W杯で「勝利の女神」として話題になり、バスケットボール愛を示す姿勢が注目されていた。
世界ランク9位のバスケットボール女子日本代表は6日、東京・有明アリーナで同26位ニュージーランドとの国際強化試合に92-50で勝利した。試合後には、日本ベンチの背後では女優・広瀬すずが集合写真に飛び入り参加。交流した日本代表の選手たちは「顔が小っちゃすぎるぅぅぅ！」と驚いていた。
試合後、ベンチ裏にいた広瀬は、急遽関係者に促され小走りで選手の輪に加わった。
会場にサプライズをもたらし、ファンから大歓声。選手たちも「顔が小っちゃすぎるぅぅぅ！」「やばーい！ 超かわいいー！」と歓喜した。広瀬は前列中央に案内され、笑顔で集合写真を撮影。“ゼロ距離”に迫った感激の時間が終わると、互いに恐縮するように腰を低くしながら肘に手を添えてハイタッチを交わした。
広瀬は、48年ぶりに自力でパリ五輪出場を決めた昨秋の男子W杯で「テレビ朝日SPブースター」を務め、観戦した試合で日本が躍動。「勝利の女神」の存在として話題になった。
この日も選手たちのプレーを真剣に見つめ、中継で「前向きな雰囲気を感じます。とっても明るい雰囲気で声を掛け合っているところが印象的です」などとリポート。バッシュを履いて観戦し、バスケ愛を溢れさせていた。
7日もテレビ朝日で生中継する男子日本代表の強化試合・韓国戦にも出演する。
