大谷翔平 7回の第4打席は追い上げならずセンターフライに終わる

AI要約

大谷翔平投手が4点を追う7回に1死走者なしの場面でセンターフライを放つ

前夜オープナーの左腕投手との対戦で逆転の足場を築けず

大谷翔平 7回の第4打席は追い上げならずセンターフライに終わる

<2024年7月3日(日本時間4日)ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス@ドジャー・スタジアム>

4点を追う形となった7回、ドジャース大谷翔平投手(29)の第4打席は1死走者なしの場面。

前夜オープナーを務めた左腕マンティプリーとの対戦となった。

前夜は初回先頭で左翼線に2塁打を放っているが、この打席はカウント2-1後の4球目、79マイル(約127.1キロ)の緩い変化球を打ち上げ、平凡なセンターフライ。

逆転の足場を築くことはできなかった。

テレ東リアライブ編集部