大谷翔平 4回の第3打席 1点ビハインドで変化球を捉えるもライト正面へのライナー

AI要約
2024年7月3日、ドジャーズ対ダイヤモンドバックスの試合で、大谷翔平投手が第3打席でのプレーが注目された。大谷投手は4回2死一塁の場面で迎えた打席で87マイルの変化球をライト正面にライナーとして放つ。テレ東リアライブ編集部の報道がこのプレーを伝えている。
大谷翔平 4回の第3打席 1点ビハインドで変化球を捉えるもライト正面へのライナー

<2024年7月3日(日本時間4日)ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス@ドジャー・スタジアム>

ドジャース・大谷翔平投手(29)の第3打席は、4-5と1点リードを許して迎えた4回2死一塁の場面で巡ってきた。

2球続けて空振りした後の3球目、87マイル(約140キロ)の変化球を捉えた当たりはライト正面へのライナーとなった。

テレ東リアライブ編集部