ドジャースに行っても「翔平は変わっていないよ。きっと今年も活躍するだろう」パトリック・オニール記者が語る大谷

AI要約
ドジャース・大谷がメジャーで500打点を達成し、437打点はエンゼルスでの6シーズンで積み重ねた。大谷は変わらず活躍し、エンゼルスには今永を獲得すべきだという意見もある。元担当記者たちは、大谷が変わらず活躍すると見ており、日本人選手の重要性を強調している。今永がエンゼルスにぴったりで、日本のファンにもアピールできると期待している。エンゼルスが再び日本人選手を獲得することで、チームの知名度向上やファン拡大につながる可能性がある。今永がエンゼルスに入団し、日本とアメリカのファンに喜ばれる状況を期待している。
ドジャースに行っても「翔平は変わっていないよ。きっと今年も活躍するだろう」パトリック・オニール記者が語る大谷

 ドジャース・大谷がメジャーで500打点を達成した。この日までの通算501打点のうち437打点はエンゼルスでの6シーズンで積み重ねた。ドジャーブルーに身を包んだ大谷がどう変わったか、変わっていないか。エ軍時代をよく知る元担当記者たちが、印象を語った。

 パトリック・オニール記者(バリー・スポーツ・ウエスト、リポーター&ホスト)

 「翔平は変わっていないよ。彼はきっと今年も活躍するだろう。私はエンゼルスは来年、絶対に日本人選手を獲得するべきだと思っているんだ。翔平が長くいたチームなので知名度がある。日本人選手が必要だよ。獲るべきなのは今永だね。エンゼルスにぴったりだ。山本を獲ることはできないしね(笑い)。おいでと言っても来ないと思うけど、チャンスがあるかもしれない。早く今永がエンゼルスの一員になって、日本のファンにたくさんエンゼルスの試合を見てもらいたいね」