「これぞプロ」「最高峰の戦い」「これだけで金払う価値ある」ソフトバンク周東vs日本ハム万波の〝爆速×爆肩〟対決に大反響 軍配は…テレビ解説も「すごい勝負」と感嘆の声

AI要約

ソフトバンクと日本ハムの試合で、周東佑京と万波中正の〝スピードスター〟と〝強肩〟の対決が話題になった。

周東が快足を活かして、万波の強肩をかわしてセーフになる場面が注目され、ファンや解説者から絶賛された。

このプレーがSNSでも話題になり、プロの戦いとして称賛される一方で、周東の素晴らしいプレーが特に強調された。

「これぞプロ」「最高峰の戦い」「これだけで金払う価値ある」ソフトバンク周東vs日本ハム万波の〝爆速×爆肩〟対決に大反響 軍配は…テレビ解説も「すごい勝負」と感嘆の声

 ◆日本ハム3―10ソフトバンク(30日、エスコンフィールド北海道)

 球界屈指の〝スピードスター〟と〝強肩〟の対決にスタジアムが揺れた。

 8回1死一塁、ソフトバンク栗原陵矢がライト前ヒットを放つと、一塁ランナーの周東佑京が一気に三塁を狙う。日本ハム右翼・万波中正は打球を捕球すると自慢の強肩を発動。矢のような送球は三塁・郡司裕也のグラブにワンバウンドでおさまったが、周東が間一髪のタイミングでタッチをかいくぐりセーフとなった。

 このプレーにテレビ解説の金村曉さんは「一流の足と一流の肩の対決。ここは周東がさすがですよ。すごい勝負」と振り返った。

 この様子を「DAZN」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「最高峰の戦い」「記憶に残る名勝負!」「スペシャリストな戦い」「これは名勝負」「周東も球も速すぎてスローじゃないと見えない」「これぞプロの戦い」「足も肩もエグい」「最近万波に飛ぶと誰も行かなかったから周東ナイスすぎるわ」などのコメントが寄せられた。