福岡インターハイ（7月28日～8月1日／東平尾公園博多の森陸上競技場）を目指して、関東地区で都県大会が順次行われている。
北関東（栃木、群馬、埼玉、茨城）と南関東（山梨、東京、神奈川、千葉）で大会が開催され、地区大会の出場権を得るために競技レベルの高い選手たちが熱戦を繰り広げている。
都県大会で上位入賞することで地区大会への出場権を獲得でき、福岡インターハイを目指す選手たちにとって重要な一戦となっている。
【陸上】不破聖衣来が関東インカレ10000mを9位 前回王者のサラ-・ワンジルは大会記録で連覇
帝京大・山中博生、大幅自己新で４位「夏明け、しっかりともう一度タイムを狙う」／陸上
東洋大・石田洸介 完全復活！ 関東インカレ1万ｍ6位 28分08秒29 山梨大ムトゥクが連覇
「不完全燃焼。このままではいけない」やり投げ・北口が今季国内初戦Ｖも６１メートル８３ 試合後は１００人が出待ち
【関東】山梨学院と常総学院がそれぞれ優勝、出場校の対戦が確定＜春季大会＞
習志野と検見川が千葉第1代表の座をかけて激突
【茨城】常総学院が春連覇、関東大会では中央学院と対戦＜春季県大会＞
【特集】関西発、期待の選手たちが見せる関西インカレ それぞれのストーリー胸に注目の舞台に挑む（読売テレビ「あすリートPlus」）
【陸上】女子10000mサラ・ワンジル大会新 男子400m豊田兼が45秒57!! 男子10000m黒田朝日が27分台／関東IC
東海大・花岡寿哉は５位「エースとしてチームを引っ張っていきたい」／陸上
順大ルーキー、玉目陸が８位入賞「ほかの一年生の起爆剤に」／陸上
世界リレー、日本男子４００・１６００ｍともに４位…混合１６００ｍは五輪枠獲得逃す
ヤクルト青木宣親が引退会見 日米通算2723安打…21年目の42歳が決断
ふざけんなよ！ 大谷翔平に「キレた？」 強肩野手がイライラ… 常識を破壊する“爆速走塁”が「セオリー無視」
ジャッジ、70打席連続で本塁打なし 自己最長を更新…まさかの不振にNY溜息
大谷翔平に「チャンスを与えないのは職務怠慢」 米地元紙記者が今季中の“中継ぎ復帰プラン”を提唱「オオタニならできる」
大谷翔平は「最高の広告塔」 副収入は100億円以上か…首元に光る“新相棒”に脚光
＜中間速報＞ルーキー・菅楓華が単独首位 山下美夢有は1差追走
大谷翔平、衝撃の超低空47号弾も「ゾーンに入ってた」 夢の「50-50」達成へ…“低打率でもHR急増”の秘訣
【ヤクルト】青木宣親が語った引退決断の理由「自分の思ったようなパフォーマンスが見せられなくなった」
2勝差に7人…6選手が挑む初タイトル 3年連続だった山本由伸“不在”が生む大混戦