日高将史、正岡竜二らが首位で最終日へ 北村晃一は14位

AI要約

日高将史、正岡竜二、北川祐生の3人が首位タイとなるトータル8アンダーで第2ラウンドを終了。

中道洋平、芹澤慈眼が1打差の2位タイに続いて、北村晴男弁護士の長男・晃一はトータル4アンダーで14位タイに。

池田勇太はトータル1アンダーで決勝ラウンドに進出し、武藤俊憲は予選落ちとなった。

日高将史、正岡竜二らが首位で最終日へ  北村晃一は14位

<LANDIC CHALLENGE 11 2日目◇13日◇ 芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7216ヤード・パー72>

国内男子下部ABEMAツアーの第2ラウンドが終了した。トータル8アンダーで日高将史、正岡竜二、北川祐生の3人が首位タイに並んだ。

1打差の2位タイに中道洋平、芹澤慈眼が続いた。タレントとしても活躍する北村晴男弁護士の長男・晃一は、トータル4アンダー・14位タイで終えた。

下部ツアー今季2戦目の池田勇太はトータル1アンダー・55位タイで決勝ラウンドに進出。一方、今季下部ツアー初戦となった丸山茂樹の息子・奬王は、トータル1オーバー・77位タイ。レギュラーツアー通算7勝の武藤俊憲は、トータル3オーバー・103位タイで予選落ちとなった。