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サッカー日本代表 ミャンマー戦でA代表デビューした鈴木唯人、「どれだけやれているのかを練習から見せるのが大事」と意欲的
サッカー日本代表は8日、広島市内で練習を行い、シリア戦に向けて体を動かした。
DF長友佑都が合流し、練習に参加した。
FW鈴木唯人は意欲的で、ドリブルを活かして強引に攻める姿勢を示すことを意識している。
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サッカー日本代表は8日、2026年W杯北中米大会アジア2次予選B組最終戦のシリア戦(11日・エディオンピースウイング広島)に向け、広島市内で約1時間、約2000人の観衆が見守る中で練習した。脚の張りで別調整が続いていたDF長友佑都(37)=FC東京=が合流し、シュート練習やゲーム形式で体を動かした。
ミャンマー戦でA代表デビューしたFW鈴木唯人(22)=ブレンビー=は「目に見える結果や、どれだけやれているのかを練習から見せるのが大事」と意欲的。生き残りに向けて「ドリブルが特長なので、(相手が引いた場合は)強引にでもいく姿勢を見せたい」と話した。