【エプソムC】「実力」「距離適性」「コース実績」を兼備した“好勝負必至”の2頭
AI要約
過去10年の連対馬20頭の共通点は、OPクラスで3着以内の実績があること、芝1800mで3着以内の実績があること、東京の芝コースで勝ち鞍があることが挙げられる。
さらに、全ての馬が4～6歳であり、前走では重賞・OP特別に出走し、5番人気以内に支持されていた。
今年、この条件を満たすシルトホルンとレーベンスティールが注目されている。
過去10年の連対馬20頭の共通点は以下の通り。
◇連対馬20頭の共通点
・OPクラスで3着以内歴あり（18頭）
・芝1800mで3着以内実績あり（18頭）
・東京の芝コースで勝ち鞍あり（16頭）
ここではOPクラスで上位争いできるだけの実力に加えて、距離＆コース実績も求められる。
さらに、連対した20頭全てが4～6歳馬であり、17頭は前走でも重賞・OP特別に出走し、そこで5番人気以内に支持されていた。今年はこれらの条件をシルトホルンとレーベンスティールが全てクリアする。
