【速報】ミャンマー戦に臨む日本代表のスタメンが発表！復帰の鎌田大地や堂安律が先発し、鈴木唯人はベンチスタート｜2026年W杯アジア二次予選
AI要約
サッカー日本代表が6日、2026年W杯アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、先発メンバーを発表。
日本代表は既に最終予選進出を決めているが、実戦の場として重要な一戦。
先発メンバーにはヨーロッパや各国リーグでプレーする選手が名を連ねる。
【サッカー日本代表・ニュース】サッカー日本代表は6日、2026年W杯アジア2次予選でミャンマー代表と対戦。トゥウンナスタジアムで行われる一戦の先発メンバーを発表した。
すでにW杯アジア最終予選への進出を決めている日本代表であるが、9月から始める最終予選に向けて貴重な実戦の場であることは変わらない。6月シリーズの初戦となるアウェイでのミャンマー代表戦に向けた先発メンバーを発表した。
先発メンバーは以下の通り。
▼GK
前川黛也（ヴィッセル神戸）
▼FP
菅原由勢(AZ／オランダ)
谷口彰悟（アル・ラヤン／カタール）
守田英正（スポルティング／ポルトガル）
堂安律（フライブルク／ドイツ）
中村敬斗（スタッド・ランス／フランス）
鎌田大地（ラツィオ／イタリア）
旗手怜央（セルティック／スコットランド）
小川航基（NEC／オランダ）
伊藤洋輝（シュツットガルト／ドイツ）
橋岡大樹（ルートン・タウン／イングランド）
