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森保ジャパン、6日ミャンマー戦へ向けて始動…DF長友佑都は右足の張りにより別メニュー調整
サッカー日本代表が2026年北中米W杯アジア2次予選のための練習を開始。長友佑都を除いた25人で初日は実戦練習を行う。
森保ジャパンはミャンマーへ移動し、2日間現地で練習を実施。すでに2次予選突破を果たしているが、勝利にこだわる姿勢を示す。
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サッカー日本代表は3日、2026年北中米W杯アジア2次予選のミャンマー戦(6日・ヤンゴン)、シリア戦(11日・Eピース)に向けた練習を千葉市内でスタートした。
右足の張りにより別メニュー調整だったDF長友佑都を除いた、計25人でスタート。初日はアップを終えた後、フォーメーションや連係の確認など実戦練習を行った。
森保ジャパンは同日の深夜にミャンマーへ移動し、現地で2日間練習する予定。すでに2次予選の突破は決めているが、5月24日の代表発表会見で「いい形で締めくくる」(森保一監督)と勝ちにこだわる姿勢を見せた。