パリ五輪走り高跳び5位入賞・赤松諒一選手が地元幼稚園を訪問 園児の前で実演 「オリンピックよりドキドキしたんじゃないかなってくらい」 岐阜市
赤松諒一選手が地元・岐阜市の幼稚園を訪れ、約430人の園児たちと交流を行った。
赤松選手は実演を行い、自己ベストの2メートル31センチにバーを上げた際、園児たちから歓声が上がった。
赤松選手は走高跳の普及に努めており、競技をよりメジャーなものにしたいと述べている。
パリ五輪・走り高跳びで5位入賞を果たした、赤松諒一選手が地元・岐阜市の幼稚園を訪れました。
約430人の園児たちを前に実演をするなど交流を行いました。
本番で出した自己ベスト、2メートル31センチにバーを上げると、園児たちから歓声が。
赤松諒一選手:
「オリンピックよりドキドキしたんじゃないかなってくらい(緊張した)。走高跳はマイナーな種目でもっとメジャーにしていけたら」