軽乗用車が電柱に衝突 運転の男性が意識不明の状態で病院に運ばれる

AI要約

長野県松本市で男性が軽乗用車事故を起こし、意識不明の状態で病院に運ばれた。

事故は松本市新村の県道で発生し、男性は頭から血を流し意識喪失の状態だった。

事故原因は警察が調査中で、同乗者はおらず男性の年齢は50代と推定されている。

軽乗用車が電柱に衝突 運転の男性が意識不明の状態で病院に運ばれる

長野県松本市で6日、軽乗用車が電柱に衝突し、運転していた男性が意識不明の状態で病院に運ばれました。

事故があったのは松本市新村(にいむら)の県道で、6日午前10時20分ごろ、軽乗用車が単独で電柱に衝突し、運転していた男性が市内の病院に運ばれました。

男性は50代くらいとみられ、消防によりますと、搬送時は頭から血を流し、意識のない状態だったということです。

軽乗用車に同乗者はなく、警察が事故の原因を調べています。