パリ五輪 セーリング 銀メダル 岡田・吉岡ペアらが知事に報告【岩手・盛岡市】
パリオリンピックセーリング競技で銀メダルを獲得した岡田奎樹選手らが達増知事に結果を報告しました。
岡田・吉岡ペアは8月8日、パリオリンピックのセーリング混合470級決勝に出場し、日本勢として20年ぶりのメダルとなる銀メダルに輝きました。
報告を受けた達増知事は「皆さんの活躍は岩手のアスリートやスポーツに取り組む子どもたちに希望を与えてくれました。今後の活躍に期待しています。」と労いました。メダルの重さを実感した達増知事から3選手へ花束と記念品が贈られました。
パリオリンピックセーリング競技で銀メダルを獲得した岡田奎樹選手らが達増知事に結果を報告しました。
岩手県庁を訪れたのはセーリング混合470級で銀メダルを獲得した岡田奎樹選手と吉岡美帆選手、新種目iQFOiL(アイキューフォイル)級でオリンピック5大会連続出場を果たした富澤慎選手です。
岡田・吉岡ペアは8月8日、パリオリンピックのセーリング混合470級決勝に出場し、日本勢として20年ぶりのメダルとなる銀メダルに輝きました。
報告を受けた達増知事は「皆さんの活躍は岩手のアスリートやスポーツに取り組む子どもたちに希望を与えてくれました。今後の活躍に期待しています。」と労いました。
メダルの重さを実感した達増知事から3選手へ花束と記念品が贈られました。