「身に覚えがない」いわき市の解体現場に侵入し銅線を盗もうとした疑い 建設作業員の男を逮捕

AI要約

福島県いわき市内の建設現場で銅線を盗もうとした46歳の男が逮捕された。

男は窃盗の目的で現場に侵入し、警察によると容疑を否認している。

警察は捜査を進めている。

「身に覚えがない」いわき市の解体現場に侵入し銅線を盗もうとした疑い 建設作業員の男を逮捕

福島県いわき市内の解体現場に侵入し、銅線を盗もうとした疑いで建設作業員の46歳の男が逮捕されました。

建造物侵入、窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定の建設作業員、46歳の男です。

男は、窃盗の目的で8月13日午後9時ごろ、いわき市内の解体工事現場に侵入し、銅線を盗もうとした疑いです。

警察によりますと、男は「身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。

警察は、慎重に捜査を進めています。