初代『氷男』は地元の33歳!ラストのかき氷早食いは「1発で飲み込みました」アイスホッケーを中心にマチを盛り上げよう「苫小牧氷夏フェス」開催

AI要約

北海道苫小牧市で初開催された「氷男決定戦」は、アイスホッケーを中心にしたイベントで、参加者は氷のリンクで競い合いました。

多田真章さんが初代「氷男」に輝き、かき氷の早食い競争でも優勝しました。

今回の「氷男決定戦」は成功し、来年以降も開催される予定です。

初代『氷男』は地元の33歳!ラストのかき氷早食いは「1発で飲み込みました」アイスホッケーを中心にマチを盛り上げよう「苫小牧氷夏フェス」開催

 25日、北海道苫小牧市で「福男」ならぬ「氷男」を選ぶ「氷男決定戦」が初開催されました。

「氷男決定戦」は、アイスホッケーを中心にマチを盛り上げようと今年初めて行われた「苫小牧氷夏フェス」のメインイベントです。

参加者らは「初代氷男」の称号をかけて氷のリンクをスタート。コース上の課題を次々とクリアし、最後はかき氷の早食いで競いました。

その結果、初代「氷男」には苫小牧市の多田真章さん33歳が選ばれました。

初代“氷男”多田真章さん

「厳しかったです、1か月前から練習して、ランニング、両足ジャンプ、かき氷ゾーン来るまでは4番目だったんですけど、1発で飲み込みました」

「氷男決定戦」は来年以降も行われる予定です。