「お昼ご飯が少なく…」 受刑者がポットを部屋の窓ガラスにたたき付け壊した疑いで書類送検 被害額約40万円 新潟刑務所

AI要約

新潟刑務所で20日、30代の男性受刑者が部屋の視察窓ガラスをポットで壊した疑いで書類送検された。

男性はお昼ご飯の量が少ないと不満を持ち、ポットを壊したと述べている。

被害額は40万円であり、事件は今年3月に発生した。

「お昼ご飯が少なく…」 受刑者がポットを部屋の窓ガラスにたたき付け壊した疑いで書類送検 被害額約40万円 新潟刑務所