大江佑弥選手、生馬知季選手、佐藤友祈選手「パリパラリンピック™岡山ゆかりの選手」を応援する懸垂幕

AI要約

岡山県庁にパリパラリンピック™を応援する懸垂幕が掲げられました。

掲げられた15メートルの懸垂幕は岡山ゆかりの選手を応援するために設置されました。

岡山出身の3人の選手が注目されており、パリパラリンピック代表選手を応援する懸垂幕は9月10日まで掲げられます。

大江佑弥選手、生馬知季選手、佐藤友祈選手「パリパラリンピック™岡山ゆかりの選手」を応援する懸垂幕

来週28日からパリパラリンピック™が始まるのを前に岡山県庁に郷土ゆかりの選手を応援する懸垂幕が掲げられました。

けさ(19日)岡山県庁に掲げられたのは縦15メートルの懸垂幕です。来週28日から始まる障害者スポーツの祭典パリパラリンピックの郷土勢を応援しようと掲げられました。

岡山ゆかりの選手としては今回アーチェリーで初出場の大江佑弥選手、車いす陸上の生馬知季選手。東京パラリンピックで金メダルを2つを獲得した佐藤友祈選手の3人です。

(岡山県スポーツ振興課 上野栄吉さん)

「パリでの活躍を県民皆さまと応援することにより、障害者アスリートが活躍できる場所をもっと広げていきたいなと」

パリパラリンピック代表選手を応援する懸垂幕は9月10日まで掲げられます。