山梨県内“涼を感じるスポット”紹介 北杜市「吐竜の滝」
北杜市にある吐竜の滝は、細かい水しぶきを浴びて涼しく、神秘的な景色を楽しめる場所です。
滝の落差は10m、幅は15mで、岩肌から流れ落ちる様子は迫力があります。
滝は暑さを癒やすスポットとして知られ、今年は辰年ということもあり注目を集めています。
山梨県内の涼を感じるスポットをご紹介します。
北杜市の「吐竜の滝」です。
西垣友香キャスター:
「細かい水しぶきを浴びて涼しい!小さな滝が何段にもなって流れ落ちる景色は風情があります」
北杜市大泉町にある「吐竜の滝」です。
落差10m、幅15m。緑に覆われた岩肌から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「吐竜の滝」と名付けられました。
観光客は:
「涼を求めに、埼玉の蒸し暑さから逃れたいと来ました!迫力にビックリとマイナスイオンを感じました」
「広々とした感じで特に涼しい」
今年は辰年でもあり、吐竜の滝は暑さを癒やすスポットとして今後も注目を浴びそうです。
なお「吐竜の滝駐車場」から遊歩道を15分ほど歩くと到着します。