エヴァンゲリオン大博覧会 見どころ「3次元の魅力は」

AI要約

青森市で開催中の「エヴァンゲリオン大博覧会」は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の3次元世界の魅力を楽しむことができるイベントです。

会場では歴代のプラモデルやフィギュアが展示され、キャラクターのデザインやプラモデルの細部へのこだわりが感じられます。

来場者からは迫力のある展示や劇場版のシーンに触れた喜びが伝わり、9月1日まで開催されます。

エヴァンゲリオン大博覧会 見どころ「3次元の魅力は」

青森市で開催中の「エヴァンゲリオン大博覧会」の見どころ。きょうは「3次元としての魅力」です。

1995年にテレビアニメで放送された「新世紀エヴァンゲリオン」。これまで多くのプラモデルやフィギュアなどが販売され「3次元」でも人々を魅了してきました。

会場に並んだ歴代のプラモデルを見ると、「肉体」のしなやかさと装甲の組みあわせの表現にそれぞれこだわりが感じられます。また、長年愛され続けるデザインのキャラクターたちも大きな魅力です。

★来場者

「1個、1個に迫力があって来て良かった見られて良かった」「私はエヴァンゲリオンを見てから長くはないですけどこれは(劇場版の)『破』のあそこだなと見られるのは良かったです」

「エヴァンゲリオン大博覧会」は9月1日まで青森市の東奥日報新町ビルで開かれています。