釣り情報【舞鶴】豆アジ、豆サバ回り家族連れがサビキ楽しむ
AI要約
親子連れや友人と一緒に夏休みを楽しむため、京都府舞鶴市白杉でサビキ釣りを楽しむ人々がいた。
体長10センチまでの豆アジや豆サバがよく釣れ、子どもたちも竿を挙げる度に喜びを見せていた。
40センチ～50センチのサゴシや30センチ～40センチのイトヨリダイも釣れ、アジやヒラメも楽しめる状況だ。
京都府舞鶴市白杉で20日、夏休みを迎えた親子連れらが、サビキ釣りを楽しんでいた。体長10センチまでの豆アジ、豆サバがよく釣れており、子どもたちが竿を上げては「ちょっと大きい」などと喜んでいた。
家族や友だちの6人で亀岡市から訪れた10歳の女児2人もサビキ釣りを楽しみ、次々とアジやサバを上げながら、「たくさん釣れるので楽しいです」と笑顔を見せていた。
管理人の男性によると、「サバの方が少し大きいようです。アジは釣れるときとそうでないときのむらがあります」としている。
このほか、40センチ－50センチのサゴシ、30センチ－40センチのイトヨリダイが時折釣れており、アジの泳がせ釣りで30センチほどのヒラメも上がっているという。
【27日】
満潮＝6時47分（39センチ）、19時2分（40センチ）
干潮＝0時56分（22センチ）、13時17分（26センチ）
【28日】
満潮＝7時23分（41センチ）、20時45分（38センチ）
干潮＝1時36分（28センチ）、14時32分（25センチ）
