# 親子連れ

木城「ここKonマルシェ」盛況 手作り雑貨など販売
2024.06.30

木城「ここKonマルシェ」盛況 手作り雑貨など販売

 宮崎県内の手作り作家らが雑貨などを販売する「ここKonマルシェin木城町」(町ふるさと振興協会など主催)は29日、同町体育館や町総合交流センターリバリスで始まった。キッチンカーなどを含めて100店が出店し、親子連れらでにぎわった=写真。30日まで。

「陸・海・空」交通フェスタにぎわう 宮崎市
2024.06.24

「陸・海・空」交通フェスタにぎわう 宮崎市

 みやざき「陸・海・空」交通フェスタ2024は23日、宮崎市のイオンモール宮崎であった。県内の交通関係4団体が主催。多くの親子連れが訪れ、楽しみながら県内の公共交通に関する知識を深めていた。

絵本の世界に興味津々 ヨシタケシンスケさん展 金沢21美で開幕
2024.06.16

絵本の世界に興味津々 ヨシタケシンスケさん展 金沢21美で開幕

 絵本作家ヨシタケシンスケさんの展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」(北陸放送主催、北國新聞社特別協力)は15日、金沢21世紀美術館市民ギャラリーAで開幕した。人気作の原画やアイデアの源が詰まったスケッチなど400点以上がずらりと並び、親子連れが作品の世界や創作の裏側をのぞいた。<

「親子で投票来て」 投票所への立ち入り「18歳未満」に拡大 体験有無で将来の行動に差 沖縄県議選に向け県選管が紹介
2024.06.15

「親子で投票来て」 投票所への立ち入り「18歳未満」に拡大 体験有無で将来の行動に差 沖縄県議選に向け県選管が紹介

 子どもと一緒に投票に行こう―。 6月16日投開票の県議会議員選挙に向けて、県選挙管理委員会は選挙公報の啓発記事で18歳未満の子どもと一緒に投票所に入る「親子連れ投票」を紹介している。県選管の担当者は「親子連れ投票は主権者教育の必要性が高まる中で推進されてきた。子どもが親の投票し

勝山市でコキアの苗1000株植えつけ 耕作放棄地活用して景観づくり 10月下旬には紅葉
2024.06.08

勝山市でコキアの苗1000株植えつけ 耕作放棄地活用して景観づくり 10月下旬には紅葉

勝山市で地元の親子連れなど42人が、コキアの苗約1000株を「道の駅 恐竜渓谷かつやま」の西側にある約2500平方メートルの土地に植えました。コキアは卵型のふんわりとした形が特徴で、10月下旬には色鮮やかに紅葉するということです。■植えつけに参加した子ども<

AIロボット警備中 JR名古屋駅の高層タワーで
2024.05.30

AIロボット警備中 JR名古屋駅の高層タワーで

 撮影した映像をAI(人工知能)技術でリアルタイムで解析する「警備ロボット」が、JR名古屋駅の真上にそびえたつ二つの高層タワー内で、様々な異常に目を光らせている。 警備ロボットは高さ約1メートル20、幅約50センチ、奥行き約60センチ、重量約60キロ。2台が「JRセントラルタワー

都会の喧騒忘れる「森の文庫」 京都御苑内の屋外図書館
2024.05.29

都会の喧騒忘れる「森の文庫」 京都御苑内の屋外図書館

京都御苑(京都市上京区)に「母と子の森」と呼ばれる小さな森がある。その緑生い茂る木々の中を歩いていくと、「森の文庫」と名付けられた無人の屋外図書館に行き着く。自然を肌で感じながら、植物や野鳥に関する本を自由に読むことができる憩いのスペース。都会の喧騒(けんそう)を忘れ、自然と触れ合う心落ち着く

災害へ備え 親子で意識 県防災の日フェア 宮崎市
2024.05.27

災害へ備え 親子で意識 県防災の日フェア 宮崎市

 災害への備えを考える「県防災の日フェア」(県主催)は26日、宮崎市のイオンモール宮崎であった。避難所の体験コーナーや防災グッズの展示に、多くの親子連れらが来場。日頃の備えを見つめ直し、防災意識を高めた。

道具あり!レクチャーあり!親子で船釣り(アジ)デビューするなら「第24回親子釣り体験教室」!
2024.05.25

道具あり!レクチャーあり!親子で船釣り(アジ)デビューするなら「第24回親子釣り体験教室」!

2024年7月29日(月)、釣り関連の新聞や雑誌で構成される日本釣りジャーナリスト協議会と、公益財団法人日本釣振興会の共催による「第24回親子釣り体験教室」が千葉県浦安市にて開催される。釣り物は船釣りでお手軽に狙えるアジ。スタッフが付き添いでレクチャーしてくれるなど、ビギナーや親子連れにうって

ベビーカーツアーが好評 福岡市美術館〔地域〕
2024.05.22

ベビーカーツアーが好評 福岡市美術館〔地域〕

 ベビーカーに赤ちゃんを乗せた保護者らに美術館を楽しんでもらう「初めてのベビーカーツアー」と題したイベントが、福岡市美術館で行われた。参加者は、泣き声を気にせず同館所蔵のアート作品などを堪能した。 同美術館の崎田明香学芸員は2019年から親子連れの人たちがボランティアの手伝いを受

本物さながらミニSL出発進行 加悦鉄道資料館で運転会「もう1回、乗りたい」
2024.05.07

本物さながらミニSL出発進行 加悦鉄道資料館で運転会「もう1回、乗りたい」