前日に荒天で中断の試合が再開 米子松蔭が倉吉北に勝ち準決勝へ 高校野球鳥取大会

AI要約

第106回全国高校野球選手権鳥取大会第8日は、米子松蔭が準々決勝で倉吉北に5-4で勝利し、準決勝進出。

荒天の影響で延期されていた試合が再開され、倉吉北が2-1でリードした状況からスタート。

残りの日程は、21日に準々決勝、23日に準決勝、25日には決勝が行われる。

前日に荒天で中断の試合が再開 米子松蔭が倉吉北に勝ち準決勝へ 高校野球鳥取大会

 第106回全国高校野球選手権鳥取大会第8日は20日、鳥取市のヤマタスポーツパーク野球場で準々決勝1試合があり、米子松蔭が倉吉北に5-4で勝ち、準決勝に進んだ。

 19日に四回終了時点で荒天のため継続試合となっていた。倉吉北が2-1でリードした状況から試合が再開された。

 21日以降の日程は次の通り。

 ▽21日=準々決勝(午前10時・米子北-鳥取商、午後1時・米子東-米子西)

 ▽22日=休養日

 ▽23日=準決勝

 ▽24日=休養日

 ▽25日=決勝