ツーリング中か オートバイがガードレールに衝突 運転の40代男性が死亡 宮城・大崎市

AI要約

宮城県大崎市内でオートバイがガードレールに衝突する事故が発生し、40代の男性が死亡。

事故は直線道路で起き、男性はツーリング中だった。

警察が事故原因を調査中。

ツーリング中か オートバイがガードレールに衝突 運転の40代男性が死亡 宮城・大崎市

14日朝、宮城県大崎市内の国道で、走行中のオートバイがガードレールに衝突する事故があり、運転していた男性が死亡しました。

14日午前7時20分頃、大崎市鹿島台広長の国道346号線で、オートバイがガードレールに衝突していると通報がありました。

警察によりますと、オートバイは直進していて、道路脇のガードレールに衝突したということです。

この事故で、オートバイを運転していた40代の男性が心肺停止の状態で市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

現場は、片側1車線の見通しの良い直線道路で、男性はツーリング中だったとみられます。

警察が、事故の原因を調べています。