80歳代の父親を足蹴りケガさせる 63歳の息子を逮捕《新潟》

AI要約

新潟市江南区に住む63歳の男が父親を蹴りケガをさせ逮捕された事件。

口論の末、父親の肋骨に怪我を負わせた状況。

被害者と容疑者の供述の相違点による捜査の進行。

80歳代の父親を足蹴りケガさせる 63歳の息子を逮捕《新潟》

80歳代の父親を蹴ってケガをさせたとして、新潟市江南区に住む63歳の息子が傷害容疑で逮捕されました。

警察によりますと、男は26日の午前11時頃、別居する父親の自宅で口論の末、父親の右腹部を蹴り、肋骨にケガをさせたということです。

父親は命に別条はありません。

父親は3回蹴られたと主張しているのに対し、男は調べに対し「1回蹴って、ホウキで1回頭を叩いた」と話しているということです。