堀田茜さんが語る!ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は?|CLASSY.

AI要約

堀田茜さんが運転の魅力に目覚めたマルチなプレミアムオフロードカー、ランドローバーのディフェンダーについて語っています。

ディフェンダーの魅力はワイルドさとエレガントさのバランス、インテリアの洗練されたデザイン、快適な車内、力強い足回りなどにある。

堀田茜さんはアクティブ派で、運転の魅力に目覚めた彼女はディフェンダーを手に入れ街や自然への冒険を楽しみたいと語っている。

堀田茜さんが語る!ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は?|CLASSY.

今回のナビゲーターは運転の魅力に目覚めたばかりだという堀田茜さん。シーンを選ばずマルチに活躍してくれるプレミアムオフロードカーで、行きたいところ、してみたいこと語ってくれました。

何の知識を持たずとも、この車の素晴らしさにはガツンとやられてしまうこと確実。それくらいのインパクトを宿す車がランドローバーの名車「ディフェンダー」です。一瞬慄くほどのサイズ感。オフロードカーですから、そりゃワイルド。だけどエレガントさも備えたイギリス紳士的な横顔にうっとり。イギリス王室御用達というブランドへの信頼感にも惹かれます。だれとどこ行く?どんなオシャレで?そのどれもが驚くほどにしっくりハマる包容力。妄想くらい、いくらでも♡このスマートなカッコよさに酔いしれるとしましょう。

【ハンサムで上品なインテリア】

メカメカしすぎない洗練されたインテリアもディフェンダーの魅力。程よくシンプルなメーター周りは機能性と視認性のバランスも完璧です。

【どこまでも走れそうな快適な車内】

憧れのタンカラーのレザーシートを採用。ボディの艶めくブラックとのコントラストも美しく、リッチ感も格別です。アイポイントが高く運転しやすいのも魅力。

【足元にも、しっかりロゴマーク】

重量感のある車体を受けとめる足回り。街中での運転しやすさはもとより、オフロードで実感するパワフルさこそ持ち味。行動半径をグッと広げてくれる、道標のような一台です。

【英国紳士然とした凛々しいフォルム】

●DEFENDER 110 V8 全長4,945×全幅1,995×全高1,970mm 総排気量4,999cc 外装色/サントリーニブラック 販売価格¥15,880,000(ランドローバー/ランドローバーコール)

旅好きでアウトドア好き、好きなのは少年漫画…、実は私は圧倒的にアクティブ派。街中で走っている車もタフなデザインに目がいきます。

昨年、思い切ってペーパードライバー講習を受けました。これが予想以上に楽しすぎて運転の魅力に目覚めました。自信を持って街へ繰り出すにはもう少し練習が必要。よしイケる!となったら、憧れの車を手に入れると決めています。車一台で山も海もどこへでも行ける身軽さ、その放浪感は私の理想。今年は「車の年」にする!ディフェンダーに友達を乗せてあちこち出かけられたら最高。その姿をイメージして…仕事も頑張らなくちゃですね。

〈衣装〉ジャケット¥60,500パンツ¥39,600〈ともにTHIRD MAGAZINE〉Tシャツ¥16,500〈FLAN〉(すべてTHIRD MAGAZINE)バッグ¥161,700(ピ エール アルディ/ピエール アルディ 東京)靴¥154,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)サングラス¥47,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥46,200 ネックレス¥82,000ブレスレット[シルバー]¥84,400[ゴールド]¥74,000右手リング¥251,900 左手リング¥40,700(すべてトムウッド/トムウッド 青山店)

撮影/山根悠太郎(TRON) モデル/堀田 茜 スタイリング/荒木里実 ヘアメーク/小澤麻衣(mod’s hair) 取材/西道倫子 再構成/Bravoworks,Inc.

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