並んでも買いたいと思う「東京駅のお土産」は? 3店舗の商品を紹介!

AI要約

東京駅のお土産は、スイーツの種類が豊富で定番から限定まで様々な商品が揃っています。

「懐かしほろ苦プリン」や「治一郎」、「ザ・メープルマニア」など、人気のお土産があります。

各商品はそれぞれ東京駅内の特定の店舗で購入が可能で、限定販売やテイクアウトもあるので要チェックです。

並んでも買いたいと思う「東京駅のお土産」は? 3店舗の商品を紹介!

 国内最大のターミナル駅でもある東京駅は、定番から限定ものまでさまざまなお土産が購入できます。特にスイーツの種類が多く、和菓子から洋菓子までバラエティ豊かです。

 そこで今回は、「並んでも買いたいと思う『東京駅のお土産』は?」というテーマについて考えてみましょう。まずは、数あるお土産の中から3つをピックアップして紹介します。

 「懐かしほろ苦プリン」は東京駅地下1階、「スクエア ゼロエリア」にあるオールカウンターの喫茶バー「DEPOT」で提供している商品。モーニングからディナーまでさまざまな時間帯で楽しめる同店では、レトロサーバーから注ぐビールや極太麺を使用したナポリタンが人気です。

 「懐かしほろ苦プリン」は、しっかりめ食感のプリンに濃厚なカラメルソースがかかった一品。以前までは店舗でしか食べることができなかったそうですが、2021年からお土産用にテイクアウトができるようになりました。

 「治一郎」は、静岡県浜松市に本店があるバウムクーヘンやプリンが有名な洋菓子店。本店では定番のお菓子にプラスして限定のスイーツが購入できますが、クイニーアマンは、エキュート東京店限定販売で売り切れることもある人気の商品です。

 独自の配合でブレンドした小麦粉生地に、北海道産の牛乳を使用した発酵バターが贅沢に折り込まれており、サクッとした食感が楽しめる逸品。常温で保存可能ですが、消費期限は当日中なので注意が必要です。同商品は「エキュート東京」1階改札内で購入できます。

 「ザ・メープルマニア」は、本場カナダのメープルをたっぷりと使ったメープルスイーツ専門店。「グランスタ東京」でしか販売していない限定詰め合わせ缶は、年間600万枚以上の販売を誇る看板商品「メープルバタークッキー」とグランスタ限定の「メープルショコラクッキー」が8枚ずつ入っています。

 おしゃれな金色の缶に入っており、クッキーは個包装になっているため、小分けにしてお土産にするのも向いています。同商品は「GRANSTA TOKYO」吹き抜けエリア、1階改札内で購入可能です。

 東京駅のお土産の中から3つご紹介しました。あなたが並んでも買いたいと思う東京駅のお土産を教えてください!