ダイソーすごすぎ!110円でめんどうなスマホ充電の悩みを一挙解決できちゃった

AI要約

ダイソーで見つけたMagSafe対応ケースが、スマホ充電のストレスを解消してくれる

アップルのMagSafe技術によるワイヤレス充電が、スマホ充電の利便性を向上させる

ダイソーのケースを使うことで、古いiPhoneでもMagSafe対応になり、モバイルバッテリーも便利に利用可能

ダイソーすごすぎ!110円でめんどうなスマホ充電の悩みを一挙解決できちゃった

スマートフォンの充電はケーブルを使うのが一般的ですが、接続が面倒だったり、邪魔に感じたりすることってありますね。そんな悩みを解決してくれるアイテムがダイソーにあるようです。100均マニアでライターのたくたくさんに紹介してもらいました。

ふだんスマホの充電にはケーブルを使っているのですが、最近うまく充電できないことが多くなってきました。ケーブルの抜き差しの影響で、コネクタ部分の調子が悪くなってきるようなのです。

そんなタイミングで、ダイソーで「MagSafe対応ケース」(220円)という商品を発見!さらに、お気に入りのケースをMagSafe対応にするシールもあったので、両方買っちゃいました。

この商品が、めんどうなスマホ充電を一挙解決してくれたのです。

アップルはiPhone 12から、“MagSafe”というワイヤレス充電に対応したiPhoneを販売開始しています。iPhoneの後ろに金属を内蔵することで、磁石のついたワイヤレス充電器が貼りつくという構造です。

ワイヤレス充電自体は以前からあるものですが、中心から少しずれると充電されてなくなってしまったりして、やや利便性に難ありでした。

そこで、アップルが「ずれるなら、ずれないように、磁石でくっつければいいじゃん!」と考えて、MagSafeを作ったようです。

といっても、充電器の中心点がずれないように、薄い金属製の板を貼りつけるだけですから、ケースに内蔵してもいいし、金属シールを貼ってもいいので、じつはシンプルな構造なんです。

ダイソーのMagSafe対応ケースは、透明な柔らかいケースに丸い金属の板がついています。iPhone SEから最新のiPhoneまでに対応した機種別のケースがそろっています。

iPhoneユーザーなら、ケースを買うだけで、わずらわしい充電ケーブルから解放されてストレスフリー!充電コネクタが壊れる心配もありません。

じつは私が使っているiPhone SE 2はMagSafeに対応していないのですが、互換性があるQi(チー)というワイヤレス充電規格には対応しているので、このケースを使うことでMagSafe対応になっちゃうのです!

この機会にMagSafeに対応したモバイルバッテリーを購入しました。これがとっても便利です。

外出先でバッテリーが切れたら、iPhoneにモバイルバッテリーをくっつけるだけです。「充電ケーブルを忘れた」なんて心配をする必要がなくなりました。