ナイキのダンクに毛が生えた!?
生誕35周年を記念して復刻されたバスケットボールシューズ、「ダンク」が注目を集めている。
特にパンダカラーのブラック×ホワイトは幅広い層に人気で、秋の新機軸としてブラックスエードモデルが登場。
スムース×スムースのクリーンなモデルとは異なる魅力を持ち、軽量かつ高反発のクッショニングも楽しめる。
生誕35周年を記念して復刻の嵐が吹き荒れたバスケットボールシューズ、「ダンク」。
よりどりみどりのラインナップのなかでもがぜん、注目を集めたのがパンダカラーでした。
ブラック×ホワイトというカラーパレットは汎用性の高さと同時にその名のとおりパンダを彷彿とさせるチャーミングな佇まいを具現、幅広い層にリーチしました。
インラインながら、いまや話題のコラボ・モデルにも勝るとも劣らない人気だそうです。
そんな「ダンク」のこの秋の新機軸がこちら。ブラックに染め抜かれたのはパンダカラー初となるスエードです。スムース×スムースのクリーンなモデルももちろんは悪くはないんですが、背伸びしたい年頃にはブラックスエードが刺さります。
内蔵されたフォームミッドソールにより、軽量、かつ高反発のクッショニングも味わえます。