カフェで“茶色いスマホケース”を持つ人に次々遭遇 オチに「そんな風になる?」【漫画・作者インタビュ】

AI要約

漫画「近くにありすぎて、気がつけない」がInstagramで1000以上のいいねを集めて話題となっている。

作品は、茶色いスマホケースを持つ人々に気付いた作者の衝撃的な事実について描かれている。

作者は双子の芸人で漫画家のまりさんで、今後はかわいいキャラが繰り広げる不思議でマヌケなお話も描いていきたいとしている。

まりさんが漫画を描き始めたのは10年前で、本格的に漫画制作に取り組み始めたのは2018年頃から。

作品「近くにありすぎて、気がつけない」の制作きっかけは、カフェでスマホケースの色に気付いた瞬間だった。

読者からは驚きの声が上がり、気付かない日常の中に潜む奇妙な事実に気付かされる。

読者からは、自分も同じようなことに気付かされるエピソードを共感するコメントが寄せられたり、メイクについても同様の気づきがあったという。

まりさんは自身のスマホケースを変えていないが、愛着からか、そのまま使い続けている様子。

今後の創作活動ではかわいいキャラが繰り広げるほんわかしたお話も描いていく予定だ。

カフェで“茶色いスマホケース”を持つ人に次々遭遇 オチに「そんな風になる?」【漫画・作者インタビュ】