滞在中何度も食べたくなる、沖縄名物「富士家ぜんざい」

AI要約

大人が沖縄で楽しむ遊び方について紹介。

沖縄名物の「富士家ぜんざい」の魅力を紹介。

富士家ぜんざいの特徴や人気の秘訣について。

滞在中何度も食べたくなる、沖縄名物「富士家ぜんざい」

遊びも仕事もフルスロットルな大人は今、沖縄に集まるという。ツウだけが知っているグルメスポットにアクティビティなど、楽しむことにも常に全力な仕事人に沖縄での遊び方を教えてもらった。今回は西山知義のオススメ、那覇市・美栄橋の「ぜんざいの富士家」をご紹介。

「甘いものは普段あまり食べないのですが、これだけは名護の別荘の冷凍庫にストックするほど好きなんです」と、滞在中何度も食べるというのは、沖縄名物の「富士家ぜんざい」。

かき氷と金時豆、つけ合わせの亀せんべいのセットで提供されるぜんざいは、豆の煮汁を凍らせたかき氷を使用。すっきりとした味わいで甘さ控えめなので、甘いものが苦手な人でも食べやすい。ツヤツヤして形がととのった金時豆は、豆そのものの甘みを残し、口の中でホロホロとほぐれる。

店内だけではなく、テイクアウトや全国配送にも対応しているところも長く愛される秘訣だ。

ぜんざいの富士家

住所:沖縄県那覇市泊2-10-9