「コム デ ギャルソン・オム」初のロゴキャップ、A.P.C. のサングラス…いま買うべき「ニュースな新作」3選!

AI要約

ブランドスタート時から、意外にも初めてとなるキャップが登場。ベーシックな6パネルのベースボールキャップなので、服装や顔立ち、髪型によらず似合う汎用はんよう性の高さがうれしい限り。

まぶしい季節にぴったりの、アイウエアラインがスタートしたアー・ぺー・セー。上品さとロックテイストが融合したラインナップが何より魅力。

大人気のイレーヴから、ブランド初となる傘が登場。"ビニ傘"のイメージを覆すアートのようなデザインは、江戸時代から続く雨具の老舗メーカー「ホワイトローズ」に作製を依頼したもの。

「コム デ ギャルソン・オム」初のロゴキャップ、A.P.C. のサングラス…いま買うべき「ニュースな新作」3選!

ブランドスタート時から、意外にも初めてとなるキャップが登場。ベーシックな6パネルのベースボールキャップなので、服装や顔立ち、髪型によらず似合う汎用はんよう性の高さがうれしい限り。さりげなく入れられたロゴは刺繍ししゅうになっていて、コーディネートのアクセントにもってこい。夏はシンプルなTシャツ、秋はジャケットのハズしとしても活躍する。ネイビーのほかにベージュとブラックの展開もあり、カラバリでそろえるのも手。ありそうでなかった逸品は完売の予感!

まぶしい季節にぴったりの、アイウエアラインがスタートしたアー・ぺー・セー。上品さとロックテイストが融合したラインナップが何より魅力。[上]ツーブリッジとティアドロップ、カーキのフレームの組み合わせが今っぽいパイロットサングラス。[下右]カラーのフレームとマットブラックのテンプルでインパクト十分。グラデーションのレンズも新鮮。[下左]流行のクラウンパント型は、軽やかなクリアフレームで差をつけて。

大人気のイレーヴから、ブランド初となる傘が登場。"ビニ傘"のイメージを覆すアートのようなデザインは、江戸時代から続く雨具の老舗メーカー「ホワイトローズ」に作製を依頼したもの。宮内庁御用達の傘メーカーで、さらには世界で初めてビニール傘を開発したメーカーだけあって、見た目だけでなく機能もお墨付き。強風でも傘が裏返ることのない構造になっているので、激しい雨の日だって移動もスマート。縁のグログランテープはイレーヴのブランドカラーであるネイビーを採用している。