着回し力で選ぶ「柄パンツ」地味じゃないのに着回しやすい「選びのポイント」
AI要約
柄の効能について述べられ、柄アイテムの選び方や特徴が紹介されている。
白や黒を軸色とし、間隔が広く大人っぽさを演出する柄パンツが紹介されている。
光沢感のあるシルク素材の花柄ワイドパンツの魅力や応用方法が紹介されている。
入るだけで気分が変わり、その日の高揚感に直結する柄の効能。だからこそ、せっかく買うなら組み合わせのパターンが多いほうがいい。見た目がよく、さらに“使える”長所がある柄とはどんなもの？
■選びの秘訣は「白ベースの間隔広め」
高揚感をもたらす一方で、派手さが気になる柄アイテム。選びの方向は、柄の主張やあどけなさが「ちょうどよく」なる、ピッチが広いもの。そのうえで、コーディネートの応用が利く白や黒が軸色のタイプ。失敗しない視点で選び抜かれたパンツをご紹介します。
【POINT】
花柄が大人っぽく見える「光沢感のあるシルク」
白花柄ワイドパンツ 55,000円／キャバン（キャバン 丸の内店） シルク100％の美しい光沢とドレープ感。柄が細かいと若くなりがちなため、大きめが理想的。オン/オフを問わず、装いに華やかさを加える花柄。応用がきくモノトーンベースのボトムで、素材に光沢感をそなえたものが洗練度に寄与。
