シュークローゼット成功事例:使いやすい&玄関を広く見せる工夫を紹介

AI要約

シュークローゼットをつくれば、玄関が散らからずすっきりした状態を保てます。ハウスメーカーで家を建てた日刊住まいライターは、靴だけでなくベビーカーや傘、外で遊ぶオモチャまで収納できるようにしました。

結果、すっきりした玄関を保つことができています。さっそくこだわったポイントを詳しく紹介します。

シュークローゼットの内部は、幅216×奥行き87cm。扉をあけると、奥の壁一面に、3つに分かれた収納棚があります。

ここにはベビーカーや、外遊び用のオモチャも収納しています。今後、子どもが増えても、大量の靴を収納できるボリューム感があり安心。3つのうち、手前側の収納棚の下部は、棚板を外して傘をかけるバーを取りつけました。ですから、傘立ても不要。

消臭対策として、シュークローゼットの中に換気扇をつけました。おかげで気になるにおいもありません。

シュークローゼット成功事例:使いやすい&玄関を広く見せる工夫を紹介