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ピークデザイン、開口部の大きいダッフルバッグ。容量80L/50L
同社が米Peak Designから7月12日に発売する大容量ダッフルバッグ2モデルの特徴や使い方について紹介。
バッグの外側素材や容量、価格などの詳細を述べる。
80Lモデルと50Lモデルの仕様や価格、収納可能なキューブの数などを比較。
![ピークデザイン、開口部の大きいダッフルバッグ。容量80L/50L](/img/article/20240709/668c5549595a7.jpg)
銀一は、同社が国内代理店を務める米Peak Design(ピークデザイン)から、大容量ダッフルバッグ2モデルを7月12日に発売する。
手提げや肩掛けのほか、斜めがけやリュックのように背負うなど、荷物の量やシチュエーションで持ち運び方を選べるダッフルバッグ。大きな開口部を備えており、別売りのカメラキューブやパッキングキューブの出し入れがしやすい特徴を持つ。
バッグ外側は耐候性のある600Dナイロンキャンバス、底面には900Dウォータープルーフ生地を採用し、カラーはブラックとセージの2色。容量は50Lと80Lで、既存の35L、65Lとあわせて計4モデルをラインアップする。
80Lモデルは別売りのキューブを最大8ユニット収納でき、サイズは78×36×32cm(幅×奥行き×高さ)、重さは1.4kg。価格は3万7950円。
50Lモデルはキューブ4ユニットの収納に対応し、サイズは60×36×23cm、重さは1.2kg。価格は3万1790円。