京都の老舗茶舗「森半」×スシローカフェ部、宇治抹茶の一番茶を使ったパフェ/モンブラン/アイスケーキが登場

AI要約

あきんどスシローは、京都・宇治の老舗茶舗「森半」とコラボした和スイーツ3種を発売。

スイーツは宇治抹茶を使用し、菊岡勝氏監修のもと厳選された高級茶葉を使用。

販売期間は7月21日まで。価格は260円から350円。

京都の老舗茶舗「森半」×スシローカフェ部、宇治抹茶の一番茶を使ったパフェ/モンブラン/アイスケーキが登場

 あきんどスシローは、京都・宇治の老舗茶舗「森半」とコラボレーションしたスイーツ3種を発売した。

 以前の販売でも好評だったという「森半」の宇治抹茶を使ったスイーツが今年も登場。今回のスイーツは全国茶審査技術競技大会で過去2度優勝している菊岡勝氏監修のもと厳選された、宇治の一番茶を使用したこだわりの和スイーツとなっている。

「老舗茶舗のお抹茶パフェ」は抹茶アイス、抹茶蜜、大納言小豆、寒天風ゼリーなどを合わせたパフェ。抹茶アイスと抹茶蜜には一番茶から厳選した高級茶葉を使用しているため、抹茶の甘い香りと奥深くまろやかなコクを楽しめる。小豆の風味と食感を感じられるよう、ほどよい甘さで炊いた大納言小豆と寒天風ゼリーを合わせている。価格は350円。

「老舗茶舗のお抹茶モンブラン」は、一番茶から厳選した高級茶葉を使用したモンブランクリームがかかったスイーツ。ほのかな抹茶の苦みを加えたスポンジと、隠し味に塩を入れたモンブランクリームの下に忍ばせたクリームによって、さらに抹茶の風味が際立っているという。価格は280円。

「老舗茶舗のお抹茶アイスケーキ」は、天面のスポンジクラム、ムース、スポンジに一番茶から厳選した高級茶葉を使用したアイスケーキ。価格は260円で、販売期間は7月21日まで。