納豆を買い過ぎて食べ切れない…消費者庁が上手な“保存方法”を解説

AI要約

消費者庁が食べ物の無駄をなくすための情報を発信しており、納豆の保存方法について解説している。

納豆はパックでそのまま冷凍でき、解凍して食べることができるとアドバイスしている。

冷凍した納豆は夜に冷蔵庫に移して解凍すれば翌朝においしい納豆ごはんが楽しめる。

納豆を買い過ぎて食べ切れない…消費者庁が上手な“保存方法”を解説

 消費者庁が、食べ物の無駄をなくすための情報を発信する「消費者庁食品ロス削減【公式】」のXの公式アカウントを通じて、食べ切れなくなった納豆の保存方法について、解説しています。

 消費者庁は、「『たくさん買ったのに、食べ切れない…』 冷蔵庫の納豆で困ったことは、ありませんか」と発信。

 その上で「納豆は、パックでそのまま冷凍できます」とアドバイスしています。

 冷凍した納豆は、夜に冷蔵庫に移して一晩解凍すれば、翌朝においしい納豆ごはんが食べられるといいます。また、電子レンジの解凍モードで解凍しても問題ないということです。