SUPER FLOWERの高効率電源「LEADEX VII PLATINUM PRO」にオールホワイトモデル

AI要約

PCIe 5.1およびATX 3.1対応のSUPER FLOWER製電源「LEADEX VII PLATINUM PRO」には、ホワイトモデルが登場し、容量は1,000Wと1,400Wの2モデルが販売されている。

これらの電源は高効率設計であり、80PLUS PlatinumおよびCYBENETICS Platinum認証を取得している。ホワイトカラーデザインで、本体だけでなく付属ケーブルやコネクタも白で統一されている。

電源には独自の9ピンスーパーコネクタや140mmファンが搭載されており、ファンの動作モードを切り替えることが可能。製品保証期間は10年で、サイズは340×115×180mm。

SUPER FLOWERの高効率電源「LEADEX VII PLATINUM PRO」にオールホワイトモデル

 PCIe 5.1およびATX 3.1対応のSUPER FLOWER製電源「LEADEX VII PLATINUM PRO」にホワイトモデルが登場。

 容量は1,000W(SF-1000F14XP WTと)と1,400W(SF-1200F14XP WT)の2モデルで、店頭価格は順に35,979円、40,980円。

■ 高効率電源のホワイトカラーモデル

 これらは、80PLUS PlatinumおよびCYBENETICS Platinum認証取得の高効率設計が特徴のATX電源。本体カラーのほか、付属ケーブルとコネクタまで白で統一されたデザインとなっている。

 本体側には独自の9ピンスーパーコネクタを採用する。このほか、140mmファンを搭載している点や、電源本体側のスイッチによりファンが常時回転する「AUTO」または一定温度になるまでファンが回転しない「ECO」に切り替え可能な点は、2月に登場したブラックモデルと共通。

 サイズはいずれも340×115×180mm。製品保証期間は10年。

[取材協力:TSUKUMO eX.とオリオスペック]