最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類

AI要約

新モデルのUSBメモリ型ポータブルSSD「PHD-USSD」シリーズがプリンストンから登場。容量は250GB、500GB、1TBの3種類が販売されており、店頭価格は7,908円から16,480円までとなっている。

クリアカラーのケースを採用し、超小型・軽量なSSDで、USB 3.2 Gen2 Type-A接続に対応。転送速度は最大リード速度600MB/s、ライト速度500MB/sで、Windows PCやMac、さらにはPS5/4やUSB録画にも使用可能。

本体サイズは34×15×7mmで、重量が5g。保証期間は1年。テクノハウス東映で取り扱いがあり、取材に協力している。

最大リード600MB/sの極小SSD「PHD-USSD」が入荷、容量別に3種類

 USBメモリ型ポータブルSSDに新モデルが登場、「PHD-USSD」シリーズがプリンストンから発売された。販売店のテクノハウス東映では容量違いで250GB・500GB・1TBの計3種類が入荷している。

 店頭価格は順に7,908円、11,480円、16,480円。

■ クリアカラーのケースを採用した超小型のSSD

 これらは、USB 3.2 Gen2 Type-A接続に対応したUSBメモリ型のポータブルSSD。転送速度は最大リード速度600MB/s、同ライト500MB/s。

 本体サイズが34×15×7mm、重量が5gと小型・軽量な点が特徴で、Windows PCおよびMacのほかPS5/4やUSB録画に対応したテレビなどでも使用できるという。保証期間は1年。

[取材協力:テクノハウス東映]