今回はiPhone 16に決定。僕には「Pro」はすごすぎた

AI要約

無印のiPhone 16シリーズが発売される中、4年間Proシリーズを使用してきたユーザーが必要以上のカメラ性能に気付き、iPhone 16のティールを選択。カメラをあまり使用していなかったことに気付いたことで、今回の選択に至った。

過去のiPhoneの使用状況を振り返り、自身に合った機種を選ぶことの重要性について提案。

緑が好きであることから、ティールのカラーを選択した理由も紹介。

今回はiPhone 16に決定。僕には「Pro」はすごすぎた

久々の無印。

そろそろ発売なiPhone 16シリーズ。律儀に2年ごとに買い換えをしてきましたが、今回はiPhone 16のティールにしようかと思っています。

今回iPhone 16にしようと思ったのは、僕には必要十分な機種だから。これまでは、iPhone 12 Pro Max、iPhone 14 Proと使ってきました。それらを選んだ理由は、「カメラの性能が一番いい機種だったから」。

でも、4年間Proを使ってきて気付いたんですよ。僕、iPhoneで撮影するとき、ほぼメインの広角レンズで2倍撮影しかしていないんです…。望遠で撮影したのなんで、数カットじゃないですかね。そもそも、そんなにiPhoneで写真撮らないし。

そう考えたら、何もいっぱいカメラ(レンズ)が付いているiPhoneにする必要ないんじゃないかなと思い、今回はiPhone 16に決めました。

ティールを選んだのは、僕が緑が好きだから。それだけ。

この4年間、僕は「最高なカメラ性能を持ったiPhone」を選んできたのですが、実はそれほどカメラを使ってなかったということに気付きました。

みなさんも、これまでの自分のiPhoneの使い方を振り返ってみると、どのモデルが一番合っているかわかるかもしれませんよ。

Source: Apple