ハクバの「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに新カラー、シックなブラック
AI要約
ハクバ写真産業は、高級感を演出した写真台紙「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに新色のブラックを追加した。
スクウェア台紙 No.2020シリーズは、タテ・ヨコを自由に決められる使いやすい写真台紙で、手触りの良いペーパークロスと箔押しが特徴。
サイズや面数のバリエーションも豊富で、ブラックを含む5色展開となった。
ハクバ写真産業（ハクバ）は、高級感を醸し出すペーパークロスの表紙を採用した写真台紙「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに、新色となるシックなブラックを8月16日に追加した。価格は1254円から。
●写真に合わせてタテヨコ自由に
スクウェア台紙 No.2020シリーズは、手持ちの写真に合わせてタテ・ヨコを自由に決められる、使いやすいスクウェア写真台紙。
手触りの良いペーパークロスに金や銀の箔押しを施すことで、高級感を演出している。また、中額の中抜きには奥行き感のあるVカット抜きを採用しているため、写真を上品に引き立ててくれる。
サイズは2Lサイズ用、6切サイズ用の2種類、面数は2面または3面の2種類を用意する。また、今回の新色・ブラックの追加によって、カラーはアクア、ピンク、ブラウン、ホワイト、ブラックの計5色となった。
