「Minecraft」で肝試し! 謎解きとパルクールでクリアを目指す和製ホラーRPGワールド
株式会社インプレスは、サンドボックスものづくりゲーム「Minecraft」のマーケットプレイスで『怪談 学校の七不思議編』を販売開始。
『怪談 学校の七不思議編』は、夜の学校を舞台にした怪談テーマの謎解きゲーム。
ホラー表現や探索要素が豊富で、新たなクリエイターチームによる作品。
株式会社インプレスは、サンドボックスものづくりゲーム「Minecraft」のゲーム内ストアであるマーケットプレイスにて、『怪談 学校の七不思議編(Kaidan The Seven Mysteries)』の販売を開始した。
『怪談 学校の七不思議編(Kaidan The Seven Mysteries)』は、夜の学校を舞台に、怪談をテーマにした七不思議に挑むワールド。モブキャラとのやりとりを参考にヒントやアイテムを集め、七不思議を謎解きやパルクールでクリアしていく。
30以上のモブ、100以上のブロック、オリジナルのテクスチャにより臨場感のあるホラー表現を実現。隠し要素や伏線も多数用意されており、探索ゲーム好きとしても楽しめる。
なお、本ワールドはJapan Crafters Unionのプロデュースのもと、新たなクリエイターチーム『ぷっこ村重工』が手がけた作品だ。
販売価格は、Minecraftマーケットプレイスでの購入に使用するゲーム内通貨で830マインコインとなっている。