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ダイソーでたった110円のiPhoneカメラ保護カバーが超有能!
iPhoneの背面カメラ保護に110円のダイソー「カメラ保護クリアカバー」がオススメ。
Appleでの修理代金は2万~3万円かかるため、予防が肝心。
簡単に貼り付けられ、背面カメラをキズから守る優れもの。
![ダイソーでたった110円のiPhoneカメラ保護カバーが超有能!](/img/article/20240710/668dc25f372bc.jpg)
ついうっかりiPhoneを落として背面カメラが壊れてしまうと、Appleでの修理代金は2万~3万円ほどかかります。そんなことになる前にぜひオススメしたいのが、ダイソーの「カメラ保護クリアカバー」です。たった110円ですが、しっかりと背面カメラを保護してくれますよ。
機種によっては10万円以上もする高価なiPhone。iPhoneユーザーなら、万一に備えてしっかりしたケースを利用してiPhoneを保護していると思います。しかし、iPhoneケースのなかにはカメラ部分がくり抜かれており、むき出しになっているタイプもありますよね。これでは、うっかりiPhoneを落としたりブツけたりしたときに、背面カメラレンズが壊れてしまうでしょう。
実は、Appleで背面カメラの修理を依頼すると、iPhone 13/14で2万3,800円、iPhone 13 Pro Maxでは2万6,800円、iPhone 14 Pro Maxでは3万2,800円もの修理代がかかります(AppleCare+未加入の場合)
そんなことになる前にオススメしたいのが、ダイソーで110円の「カメラ保護クリアカバー」です。これはクリアなソフト素材でできたカメラ保護カバーで、iPhoneのレンズ部分に貼り付けるだけで、背面カメラを保護できる優れもの。
ダイソーのカメラ保護クリアカバーは、iPhone 13 mini/13用、iPhone 13 Pro/13 Pro Max用、iPhone 14 Pro/14 Pro Max用、iPhone 14/14 Plus、iPhone 15/15 Plus用などが販売されています。
それでは、実際にiPhone 13の背面カメラにダイソーの「カメラ保護クリアカバー」を貼ってみましょう。まず、カメラ保護クリアカバーはプラスチック板に貼り付けられているので、ここからはがしてiPhoneに貼り付けます。この作業でとくに難しい部分はなく、誰でも簡単に貼り付けられます。もちろん、iPhoneの背面カメラは事前にキレイに掃除しておきましょう。
■カメラ保護カバーをiPhoneに貼る手順