「スキンヘッド専用シェーバー」は今年買ってよかったもの大賞、金賞候補です

AI要約

スキンヘッドにすることを考えるきっかけとして、スキンヘッド専用電動シェーバーの利便性や剃り方、充電や掃除などの具体的な情報が詳細に説明されています。

ウェットシェービングの方法やその利点、注意点、おすすめの化粧水や洗顔料の紹介も行われています。

記事からは、スキンヘッドをしておしゃれに目覚めつつ、肌ケアもしっかり行うという新たな生活スタイルが提示されています。

「スキンヘッド専用シェーバー」は今年買ってよかったもの大賞、金賞候補です

頭に押し付けて剃る剃り方をドライシェービングと呼ぶそうなんですけど、剃り方にはもうひとつウェットシェービングというのがあります。滑りがよすぎて本当に剃れているのか心配になるぐらい。

スキンヘッドにしたい

 髪が薄いぐらいならボウズにしようってことで最近はバリカンで丸刈りにしていたんだけど、刈る必要のないエリアが増えてきて、顔を洗う時にどこまでがオデコなのかわからなくなってきた今日このごろ。

 

 それならいっそ剃っちゃおうかなと思ったものの、スキンヘッドって割と頻繁に剃らなくちゃいけないんですよね。前に一度やってみたらすぐ伸びちゃって。量は少ないのに伸びるのは普通に伸びるんだから始末に終えません。しかもちょっと伸びてくるとツルツルの時よりもハゲてるように見えるっていう。

 

 かといってそんなにしょっちゅう理髪店に行けないし、自分でカミソリで剃るのは大変。と思っていたところ、スキンヘッド専用電動シェーバーというものがあると知りました。ヒゲのシェーバーのような感じで髪をシャシャーっと剃れる、頭用のシェーバーです。

 

簡単にツルツルに

 これは良さそう。というわけで「ピットブル プラチナPRO」というスキンヘッド専用シェーバーを買ってみました(前回の記事)。そうしたらこれがめっちゃ良くて大当たり! 今年の買って良かったもの大賞の筆頭候補です。

 

 だって、頭に押し当ててクルクルと回すようにしながら移動させるだけで剃れていくんですよ。数分でツルツル。耳の上から後ろにかけては髪の残存率が高くまあまあ密集しているのでジョリジョリ感が残り気味でしたけど、全体的には十分スキンヘッドになりました。

 

 最初のうちはちょっとビビリながらでした。シェーバーで剃るなんて初めてなので、カミソリ負けしそうで。説明書にも「髪と肌がシェーバーに慣れるまで、3週間は定期的に(少なくとも週4回)剃ることをお勧めします」と書かれていたので、まずは緩めに剃ってみた感じです。

 

 でも結局血が出たりヒリヒリしたりすることはなく、2週間も経ったころにはだいぶ強めにジョリジョリやれるようになりました。耳の後ろもしっかりジョリジョリ。ヒゲを剃る時みたいに皮膚を引っ張りながら、毛の流れとは反対向きにシェーバーを動かすとかなりいい感じ剃ることができます。

 

ウェットシェービングを試してみます

 このたんに頭に押し付けて剃る剃り方をドライシェービングと呼ぶそうなんですけど、剃り方にはもうひとつウェットシェービングというのがあります。

 

 これはシェービングフォームやジェルを頭に塗ってから剃るという方法で、ピットブルは防滴なので泡やジェルも全然大丈夫。ヒゲをカミソリで剃る時は必ず使うんだから、ドライよりも肌に良さそうだし、もっとしっかり剃ることができそうです。シェービングフォームやジェルは普通のヒゲ剃り用でいいので、家にあるものをそのまま使えます。

 

 というわけでウェットシェービングを試してみました。まずはシェービングフォームを頭に塗ります。

 

 ※このあとおじさん(私)の写真が出てくるので閲覧注意!※

 

 

 

 使ったのは、いつもヒゲ剃りに使ってるシックの「薬用シェーブガード」というシェービングフォーム。頭用としての適量はわからないですけど、まあいつもヒゲに塗ってる感じでいいんじゃないかな。ヒゲの場合は水やお湯で湿らせてから使うので、頭をお湯でざっと洗ってから塗りました。

 

 メントール入りだからちょっと時間が経つとスースーしてきます。でも痛いとか刺激が強過ぎるってことないかな。顔に塗った時と変わりません。

 

 全体に塗れたら、ドライシェービングの時と同じようにクルクル回すようにしながら剃っていきます。

 

 剃り心地はドライとはだいぶ違って、めっちゃスムースでした。引っかかりは全然感じなくて、スルスルって剃れちゃいます。むしろ滑りがよすぎて本当に剃れているのか心配になるぐらい。

 

 でももちろんしっかり剃れています。触ってみるとジョリジョリしたところはほとんどなく、ドライシェービングの時よりも深剃りができている感じ。

 

 剃るのにかかった時間は3、4分でした。使い慣れてきたのもあると思いますけど、滑りがいいぶんドライシェービングより早く剃れる気がします。

 

 ただ、ウェットシェービングの場合は、途中で何度か簡単に水洗いしなくちゃいけません。刃のところにシェービングフォームが入ってしまうので、流さないと切れ味が悪くなるみたい。2、3回やれば十分だと思いますけど、ちょっと手間ではあります。

 

 また、使い終わったらシェービングフォームをしっかり洗い流す掃除をしないといけないので、毎日ウェットシェービングっていうのはちょっと大変かも。毎日剃るのはドライにして、週に1回ぐらいウェットにするのがいいかな。

 

充電は1週間に1回

 こうしてだいぶツルツル生活に慣れてきたんですが、ツルツルになればなるほど頭が気になってきます。仕事をしている時に気づくと頭をスリスリと触ってるんですよね。

 

 これはなんでかっていうと、朝剃ったあと半日も経つとザラザラしてくるんですよ。後頭部の窪んでるところや耳の後ろなど、剃りにくかったり髪の密度が高めなあたりは特に。すっかり癖になってしまいました。

 

 そして1日に3、4回はジョリジョリしています。朝とは違って全体ではなく気になった部分だけなので、ほんの数十秒程度ですけども。

 

 トータルの使用時間は1日10分っていうところでしょうか。満充電での使用可能時間は90分なので、こんな感じの使い方だと1週間は余裕でもちます。充電時間はゼロからフル充電で2.5時間。残り20%ぐらいになったら充電しているので、1週間に1度、2時間程度充電する感じです。

 

 充電ケーブルはマイクロUSBか、いまどきならUSB-Cかなと思ったんですけど、独自の規格みたいです。ACアダプターに差し込む部分はUSB-Aで、ACアダプターも付属しています。

 

 充電ケーブルの差し込み口は防水のためゴムのキャップがはめ込まれています。ちょっと残念なのはこのキャップが取り外し式なこと。紛失しかねないし、付け忘れる不安もあります。できればタフブックのコネクターカバーみたいに本体につながっていて欲しいなと思ってみたり。

 

掃除もドライとウェットがあります

 使っているうちには当然掃除が必要になりますが、自分の場合はこれも充電と同じく週に1回程度です。

 

 掃除の仕方もドライとウェットがあって、説明書にはドライやウェットなどとは書かれていないんですけど、乾いた状態でやる掃除と、水で洗う掃除があります。

 

 ドライの掃除は中に溜まっている髪を捨てるだけ。ウェットシェービングの場合はそもそも濡れているので、この方法は使えません。ドライシェービングの場合のみの掃除方法です。

 

 まずはヘッドから肌に当たる部分を外します。ツメでロックされているだけなので、グッと引っ張れば外すことができます。

 

 剃った髪はこの部分に溜まるので、トントンと軽く叩いて落とします。細かい部分は付属のブラシでサササッと。髪の量や伸び具合によって掃除の頻度は変わってきますけど、自分の場合は週に1回ぐらいで全然平気です。

 

リンススタンドで簡単お掃除

 ウェットシェービングの場合はヘッドに入り込んだシェービングフォームや髪を洗い流す必要がありますし、ドライシェービングでしか使っていない場合でもたまには洗った方が良さそうです。

 

 水洗いするウェット掃除のやり方は2種類。ひとつはリンススタンドという専用器具を使う方法です。リンススタンドはプラチナPRO以外のモデルでは別売ですが、プラチナPROには付属しています。

 

 これは一番簡単な掃除方法で、リンススタンドに水(できればぬるま湯がベスト)を入れ、本体をセットして5秒間だけ電源をオンにするだけでオーケー。ギューンと刃を回転するとともに中の汚れが出てきます。超カンタン。

 

 ただ、確かに掃除の仕方自体は簡単だし数秒で終わるんですけど、乾かす必要があるのがちょっとめんどくさいんですよね。かといってティッシュなどで拭き取ったのでは手間がかかり過ぎて、せっかくの簡単さが台無しです。

 

 なので、朝剃ったら翌日まで使わない、みたいな使い方をする人向きかな。使ったら洗って置いておけばいいですからね。自分の場合は1日に何度も使うから、日々の掃除方法としてはちょっと向かないかな。ふだんはドライで掃除して、週1回のウェットシェービングのあとはこれでっていうのがいいかも。

 

月に1度はしっかり水洗い

 ウェット掃除のもうひとつは、もっとしっかり洗う方法です。

 

 まずヘッド部分を45度左に回し、グリップ部分から外します。

 

 次にドライの掃除の時と同様にヘッドから肌に当たる部分を外し、中の髪を水でジャージャーと洗い流します。流すだけでは落ちない場合は綿棒などでゴシゴシ。

 

 ここまでやると新品同様に綺麗になります。

 

 ドライシェービングしかしなかったとしても、長いこと汚れを放置すると簡単には取れなくなるので、1ヵ月に1回ぐらいはやった方がいいかな? 逆にウェットシェービングをしたからといって、毎回こんなにしっかり洗わなくてもいいんじゃないかと思います。いつもはリンススタンドを使い月1回だけしっかり洗う、みたいな。

 

 というわけで、使う頻度や充電、掃除のペースをまとめてみると、以下のような感じですかね。

 

●使用:毎日1回ドライシェービングで全剃り+3、4回部分剃り、週1回ウェットシェービング

●充電:週1回

●掃除:週1回ドライ掃除、週1回リンススタンド、月1回分解水洗い

 

おしゃれに目覚める?

 そうそう。ネットでスキンヘッドの注意ポイントみたいなのを見たら、スキンケアをしなくちゃいけないらしいんですよ。乾燥しやすくなるので化粧水や乳液で保湿する必要があるのだとか。

 

 当然保湿なんてやったことがないし、化粧水と乳液の違いもわからないようなおじさんがやるのはどうなんだって話ですけど、ツルツルなのにフケが出るという嫌な状況にはなりたくないので仕方ありません。

 

 で、どうせ使うならおじさん肌を改善したいと思い、エイジングケアという言葉に惹かれて「肌ラボ 極潤エイジングケア」という化粧水を買ってみました。肌ラボとか極潤とか、なんか効きそうじゃないですか。ヒアルロン酸による保湿効果だけでなくシワ改善、シミ対策など、おじさんにも刺さる言葉が並んでいます。

 

 そして、化粧水を付けるなら洗顔もしっかりやるべきだよなと思い、重曹と酵素とスクラブが入っている「毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N」という洗顔料も買ってしまいました。これで頭も顔もツルツルになれそうです!

 

文● むきみ(@TK6506) 編集● こーのス