乾燥したくない王林の悩み「どのタイミングで服を着ていいのか分からない」

AI要約

王林は乾燥肌で人生を保湿にかけており、体を拭かずに化粧水をつけるこだわりがある。

彼女は化粧水を5回に分けてつけ、顔にパックをしたまま外出することもある。

また、お尻が凝ることから高校時代から毎日お尻を100回たたく習慣がある。

乾燥したくない王林の悩み「どのタイミングで服を着ていいのか分からない」

 タレントの王林が3日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・後9時)に出演。自身の美容法を語った。

 青森・弘前市を中心に活動するご当地アイドル「りんご娘」のメンバーとしてデビューした王林の大敵は乾燥で、「人生を保湿にかけていて、乾燥する時間を1秒も作りたくない」というこだわりぶり。風呂上がりには体を拭かず、ついている水滴を手で落としていきながら化粧水をつける。そのせいで「ぬれた体に何か布をかぶせるのが申し訳ない気持ちになるから、どのタイミングで服を着ていいのか分からない」という不思議な悩みも明かした。

 化粧水は5回ほどに分けてつけていき、1日の使用量は「ちっちゃいペットボトルくらい使い切る」ほど。「(顔に)パックしたまま家を出る時もある」といい、実際にパックをしたままサングラスに帽子を身につけて外出している写真が流されると、スタジオは爆笑に包まれた。

 さらに青森と東京の往復が多く「おしりが凝る」ことから、高校時代から風呂上がりに毎日「お尻を100回たたく」ことを習慣にしていることも告白。高速でたたく技を披露していた。