アイ・オー、フルHDに対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ スタンド付きモデルも用意
AI要約
アイ・オー・データ機器が15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「LCD-YC162H」シリーズを発表し、6月末に出荷開始。予想実売価格は標準モデルが3万2780円、スタンド付きモデルが3万6080円（税込み）。
1920×1080ピクセル表示に対応したFFSパネル採用の15.6型液晶ディスプレイ。超解像技術やエンハンストカラー機能搭載で、映像の品質を向上する。
映像入力としてmini HDMIとUSB Type-Cを搭載し、Type-C接続時は給電も可能。コンパクトで便利なモバイルディスプレイとして注目。
アイ・オー・データ機器は6月5日、15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「LCD-YC162H」シリーズを発表、6月末に出荷を開始する。予想実売価格は標準モデルが3万2780円、スタンド付きモデルが3万6080円（税込み）。
1920×1080ピクセル表示に対応したFFSパネル採用の15.6型液晶ディスプレイ。表示機能として、低解像度コンテンツの解像感を向上する“超解像技術”、映像の鮮やかさを高める“エンハンストカラー”機能などを利用可能だ。
映像入力としてmini HDMIおよびUSB Type-Cを搭載、Type-C接続時はケーブル1本で給電も合わせて行える。
