「龍が如く」シリーズ作品人気ランキング! 第2位は「JUDGE EYES:死神の遺言」、1位は?【『龍が如く』ドラマ化決定記念セール開催】

AI要約

Amazon.co.jpでは、「龍が如く」ドラマ化決定記念セールを開催中。セールでは『龍が如く0 誓いの場所』PS4版が53%オフなどの特典が提供されている。

人気ランキングでは第2位には『JUDGE EYES:死神の遺言』がランクイン。木村拓哉さんをモデルに起用した作品で親しまれている。

第1位は『龍が如く0 誓いの場所』で、1980年代の日本を舞台にした作品がファンから233票を獲得。シリーズ作品の背景や動機が深く掘り下げられている。

「龍が如く」シリーズ作品人気ランキング! 第2位は「JUDGE EYES:死神の遺言」、1位は?【『龍が如く』ドラマ化決定記念セール開催】

 Amazon.co.jpでは、2024年6月4日(火)~6月26日(水)23時59分まで「『龍が如く』ドラマ化決定記念セール」を開催中です。これは大ヒットアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」のドラマ化が決定し、プライムビデオで世界独占配信されることを記念して行われるもの。「龍が如く0 誓いの場所」PS4版が53%オフ、最新作「龍が如く8」のsteamオンラインコード版が30%オフという価格で提供されています。

 そこで今回は「『龍が如く』シリーズ作品人気ランキング」(2023年6月ねとらぼ調べ・回答数930票) を紹介します。 はたしてファンから支持を得たのはどの作品だったのでしょうか?

 第2位は、119票を集めた「JUDGE EYES:死神の遺言(JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered)」です。2018年12月13日に発売された作品で、木村拓哉さんをモデルに起用したことから、「キムタクが如く」の愛称で親しまれています。

 親しまれています。八神探偵事務所の所長を務める弁護士・八神隆之を主人公に、さまざまな殺人事件をめぐるストーリーが展開。続編として、2021年9月24日には「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」が発売されました。

 サスペンスあふれるストーリーが魅力で、仁義を重んじる「龍が如く」シリーズ作品のナンバリングタイトルとは、また違った魅力が感じられます。

 第1位は、233票を集めた「龍が如く0 誓いの場所」です。2015年3月12日に発売されたゲームで、プレイステーション 3・プレイステーション 4・Steam・Xbox Oneなど、さまざまなプラットフォームに対応しています。

 1980年代のバブル経済が全盛期を迎えていた日本を舞台に、主人公・桐生一馬と真島吾朗の過去の物語が描いた作品。彼らがどのようにして歴代シリーズ作品の立場になったのか、その背景や動機が深く掘り下げられています。

 シリーズ伝統のサブストーリーはもちろん、当時のディスコやスナックなどが新スポットとして登場し、1980年代のエンターテインメントの雰囲気を存分に味わえるのも魅力です。