斎藤真美アナ、スプラトゥーンを1000時間プレイ!? 全国大会も視野に…プライベートを聞いてみた

AI要約

斎藤真美アナウンサーのインタビュー後編では、彼女が自称する「人見知り根暗ネガティブ人間」としての一面や趣味について明かされます。ゲーム好きであり、Nintendo Switchの『スプラトゥーン3』に1000時間以上費やしていることや、一人カラオケで幸せを感じる姿が描かれています。

斎藤アナウンサーは、幅広い時代の歌を一人カラオケで楽しむことや、ゲームや旅行などを趣味として挙げています。その中でもゲームとカラオケが特に愛されている様子が伝わってきます。

個室カラオケが自分を解放できる場所だと感じる斎藤アナウンサーのインタビュー内容は、彼女の素直な一面を垣間見ることができる貴重な内容となっています。

斎藤真美アナ、スプラトゥーンを1000時間プレイ!? 全国大会も視野に…プライベートを聞いてみた

朝日放送テレビが運営するWEBサイト『ABCマガジン』では、俳優・タレント・アナウンサーなどへのさまざまなインタビューを実施しています。

今回は朝日放送の元アナウンサー・喜多ゆかりさんが、さまざまな番組で活躍するアナウンサー・斎藤真美さんにインタビューを行いました。この記事では後編の内容をお届けします。

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こんにちは! 日本一陽気なオフィスレディ喜多ゆかりです。

今回は、ABCテレビ『なるみ・岡村の過ぎるTV』『おはよう朝日土曜日です』や友近さんとの楽しいドライブも話題の『ほな行こcar!~寄り道ドライブ~』などに出演する斎藤真美アナウンサーのインタビュー後編。自称「人見知り根暗ネガティブ人間」だという斎藤アナが大好きなゲームのお話、そして共演する友近さんについてもお聞きしました。

――今、ハマっているものはありますか?

趣味って言える程のものは無いんですけど、好きなものはゲーム、お酒、カラオケ、旅行です。でもお酒は詳しいわけではないし、旅行もそれほどは行けていないので、人並み以上にしているのはゲームとカラオケですね。

ゲームは以前だと『フォートナイト』『モンスターハンター』『ゼルダの伝説』『バトルフロント(スターウォーズのゲーム)』等々していましたが、今はNintendo Switchの『スプラトゥーン3』にハマっています。『スプラトゥーン2』のプレイ時間と合わせたら優に1000時間超えです。いつかスプラトゥーン甲子園という全国大会に携わってみたいという夢を持っています。

カラオケはもっぱら一人カラオケです。飲食物持ち込み可能なカラオケに、コンビニで買ったお酒やおつまみを持ち込んで一人で歌って飲む時間が幸せなんです。

十八番は無いんですけど、ちあきなおみさんからYOASOBIまで幅広い時代の歌を自由な振りつきで歌っています。一番歌うのはTK世代(小室哲哉氏プロデュースの曲が一世を風靡した1990年代半ばから後半)。華原朋美さんや安室奈美恵さんは一人でも大盛り上がりします。

人様に見せられたものじゃないので一人で行き始めたのですが、今ではカラオケの個室が自分を一番解放できる場所なんじゃないかとさえ思います。